西川歯科:大阪府豊中市岡町商店街にある歯科医院。予防歯科・審美歯科・小児歯科・矯正歯科・インプラント・歯周病・虫歯・姿勢咬合

予防歯科

 当医院ではただ単に口の中を見て歯垢・歯石を取り除くことだけが予防歯科であるとは考えていません。 本来、口の中は骨格の一部であり、消化器官の入口です。そう考えた時、予防の概念は『免疫力の向上と維持』という点に目をむけなければなりません。全身との関係から考えたとき、口の中の免疫力をあげる方法、それは唾液をたくさん出す方法なのです。唾液は血液から作られるので、脊椎の湾曲が変われば末梢血の血流が良くなり唾液は分泌しやすくなります。
 静岡のかわべ歯科 川邊先生http://www.kawabeshika.com/はKK式足裏マッサージを行なうと冷え性の改善や唾液の分泌も良くなり、咬合も安定すると発表しています。

 当院では、患者様にまず自分自身に関心を持っていただき、今ある歯の本数とその状態、そして80歳までに何本歯を残したいか?そのためにはどうしたら良いか?をわかっていただきたいです。 そのためにまず『患者様ご自身で炎症を探せるようになる』ということに重点をおきます。次に唾液をたくさん出す方法、姿勢の全身調整などを指導いたします。結果、免疫力の向上に繋がるよう努めております。全身調整と正しい自己管理(セルフケア)能力を高める事、専門家による定期的な管理(プロフェッショナルケア)を重要視しております。

 当医院ではブラシッング指導時、そして口腔内マッサージ時に、東京都江戸川区で開業のTVや雑誌でお馴染みの宝田恭子先生http://www.takarada-dc.comが開発し国際口臭学会でデビューした天然ハーブ(香味剤)配合の薬用歯磨き粉『ブレスクラブ』と、医療目的でブレンドされた植物由来のオイル『デンタルーK』を使用しております。

ブレスクラブ

「研磨剤」が入っていないため、ご家庭での歯磨き時に歯茎のマッサージも同時にでき、 入れ歯や矯正装置のお手入れ、知覚過敏の方にもお勧めです。 新聞などでも話題になった発がん性発砲剤(ラウレル硫酸ナトリウム)も入っていません。
5種類のエッセンシャルオイルを配合しており、歯周炎、歯肉炎、むし歯、口臭の予防はもち ろん、翌朝の独特なネバつき感を解消してくれます。マルケンブラシ(歯ブラシ)と併用で効果的です。


マルケンブラシ

植毛が3段階でされており、歯と歯の間に毛先がはいりやすく、毛先が柔らかいため 歯肉のマッサージにも最適です。


デンタルK

当院は毎日のブラッシングにエッセンシャルオイル(デンタルK)を加えて使って頂くことをお勧めしています。 医療目的でブレンドされた植物由来のオイルは東京歯科大学細菌学教室の検証によ り、歯周病菌、虫歯菌に対する発育抑制と殺菌効果が確認されております。正常細胞 に影響がなく日常的に使えて抗菌力を発揮できる濃度に調整されていますので、子供 からお年寄りまで安心してお使い頂けます。

フッ素とシーラント

歯とフッ素の関わり

歯の表面はエナメル質で覆われています。エナメル質は人体の中で最も硬い所ですが、虫歯になると溶けてしまいます。フッ素はこのエナメル質(ハイドロキシアパタイト)に取り込まれるとフルオロアパタイトという虫歯に強い(溶けにくい)物質に変わります。
特に、成熟していない生えたての歯に対しては、より結晶性の高いハイドロキシアパタイトを生成して強い歯をつくります。他にも自然治癒が可能な初期虫歯の場合も、フッ素を塗る事で治癒を助ける働きになります。

フッ素の安全性
私たちはフッ素を食べ物や飲み物などから自然に少しずつ体内に取り込んでいます。フッ素は自然界に存在するものであり、特別な薬品ではありません。日本ではまだ完全に生活面においてフッ素は普及していませんが、世界では生活の一部として上水道に入れられているなどしてフッ素が認められ、普及しています。

シーラント
奥歯の噛む面には溝があり、乳臼歯や生え始めの永久歯の奥歯はこの溝が特に深いため、虫歯が出来やすいです。歯を削る事なく、この溝にシールをして虫歯を予防する方法があります。これがシーラントです。
ただし、シールは非常に薄く割れたり、剥がれることがあります。定期的な検診にてチェックする必要があります。
歯と歯の間の虫歯はシーラントでは予防できません。

 

審美歯科

「より美しく、自然な歯に」これが審美補綴です。変色した前歯や奥歯の金属が気になりませんか?機能を修復するだけでなく、本来の自然な美しい歯のように修復する審美補綴が注目されています。


どこが被せている歯かわかりますか?
上の前歯4本が被せてあるセラミックです。

矯正歯科

世界は歯並びの悪さを病氣!!としてとらえています。
それは、精神への影響が大きく、社会的に劣勢として捉えているためです。
歯並びの悪さは情緒に影響を与えます。
昔に比べると歯並びの悪い子供が非常に増えています。
歯並びの悪い方は40歳を過ぎると様々な症状が起こり始めます。
健康と笑顔で生活するために、子供の時から正しい姿勢を知り、歯並びを治すことをお勧めします。
子供の矯正治療、成人の矯正治療を矯正認定医と連携し行なっております。
お子様の将来、ご自身の将来を考え矯正治療をしませんか?
綺麗な歯並びと良い噛み合わせを手に入れませんか?

口腔外科・インプラント

包括的治療の一環で、口腔外科的疾患の診断と治療を行います。
具体的には、抜歯、親知らず、炎症、インプラント、顎関節症、歯周病、移植術等をあつかいます。

《インプラント》
インプラントという言葉が社会的にも浸透しはじめていますがご存知ですか?
日本語でいうと人工歯根といいます。
これだけ聞いても何のことかイメージがわかないと思います。
インプラントは自分の歯の代わりになるものです。
一般的に歯というとハミガキをしている部分を指しますが、実際には根っこの部分が歯茎の下の骨に埋まってあるのです。
ものを咬んだりしても歯がぐらつかないよう木の根のようになっているのです。これが歯根といわれるものです。
歯を完全に失ってしまった場所への処置としては、義歯・ブリッジ・インプラントという方法が主にあげられます。
中でも、インプラント(人工歯根)の大きな特徴は根っこがあるということです。
当医院のインプラント担当Drの中には、永久歯がはえてこなかったため自分自身の口の中にインプラントをいれているDrがいます。
当医院ではこうしたDr自らの経験からも皆様にお話させていただけます。

 

小児歯科

当医院では押さえつけ診療は行なっておりません。
まずお子さんが安心し、信頼関係ができるまでは治療に対するトレーニングを行ないます。そして、しっかりステップを踏んだ上でお子様自らが口を開き、治療や予防を受け入れられるようスタッフ一同心がけております。
保護者の方には、なぜ虫歯になったのか、なぜ歯並びが悪くなったのか、今後どうしていけば良いのかなども含め説明させていただきます。

歯周病


健康な歯茎

歯茎に炎症があります

歯石

歯周病ご存知ですか?
TVでもよく30歳代以上の8割が歯周病ともいわれています。
平成11年歯科疾患実態調査によると
15~24歳で50%
35~45歳では80%
45~55歳では88%
の方が歯肉炎・歯周炎にかかっていると報告されています。

日本では歯医者は痛くなったら行くところと思われている方がまだまだ多いのが現実です。しかし、実は歯周病は痛くなった時にはすでに重篤に進行しており、場合によって残すことが出来ない場合があります。
歯周病が進行するまでには、お口の中は幾度かの警告を発しています。朝起きたときの口臭であったり、粘り気、歯磨き時の出血であったり、場合によっては化膿し、膿が出てしまったり、歯がグラグラ動いたり。こういうサインをあなたは見過ごしていませんか?毎日一日一回でも鏡で歯ぐきを見ていますか?
お口はすべての消化器官の入口です。口の中の菌は全身へ駆け巡ります。その証拠に出口となる腸の中の細菌を調べると、3番目に多い菌が口の中に存在する菌なのです。
いかに全身へ影響を与えているかが分かります。

歯周病の始まりは細菌です。そして細菌は歯ぐきの中(1~2mm)に入り込み、これを半径として円を描くように炎症が起こり始めます。この汚れは歯医者さんで取るものではなくご自身のブラッシングで取り除けるものです。当医院の指導の下、一緒に考えながら、その方その方に合う磨き方を習得することにより、歯周病の多くは素晴らしく改善出来ます。歯医者さんは、ご自身ではどうしても取り除けない所をサポートする事が役割です。ですから一方のみが頑張って取り組んでも良くはなりませんし、例え良くなっても一時的な改善にしかすぎません。

当医院では歯石除去時、麻酔下での治療はほぼ行ないません。それはそれまでの段階の歯間ブラシや歯ブラシなどを重要視しており、すでに炎症が引いているためです。それに加え、専門職の歯科衛生士がしっかりとした技術を習得しているからです。麻酔をして歯石除去を行なうと健康な組織まで傷つけ、歯医者がさらに歯周病を進行させてしまう結果が考えられます。耳掻きする際、麻酔しますか?これ以上進むと危険かどうかという事がわからなくなりますよね。それと同じなのです。
歯周病の方、私は歯周病とあきらめないで下さい。歯周病であっても全部が歯周病という方は逆に少ないのが現実です。歯周病は1本の歯でも部分的に起こるので、健康な部分が多くの場合存在します。一緒に痛くなく歯周病を改善していきましょう!!

虫歯


歯と歯の間の虫歯

最小限に削り、
虫歯を染め出しました

接着性レジンで穴埋めしました

治療が必要な程の虫歯になってしまうと、元通りに戻ることはもうありません。
歯医者さんに行って虫歯を治してもらっても、それで本当に元通りに治っているわけではありません。『治す』ではなく→『直す』とイメージして下さい。
なぜかと言うと、一度でも治療をした歯には異物が存在します。一度も治療をした事がない健康な歯よりも再び虫歯になりやすくなっているのです。
一番虫歯になりにくいのは、一度も治療をした事がない健康な歯です。
その『一番虫歯になりにくい歯』が虫歯になってしまったわけですから、虫歯の本当の原因を取り除かない限り、高確率で再び虫歯になってしまいます。
本当の原因、主は細菌感染です。そして噛み合わせも関与しています。
当医院ではMI(Minimal Intervention)治療を心掛けております。
MI とは直訳すると「最小限の侵襲」、つまり、今ある歯をなるべくけずらずに保存しよう、という考えです。基本的に虫歯の所しか削りません。削った穴には「接着性レジン」という材料で、穴埋めをします。今までの虫歯の治療では、虫歯の所以外も詰め物が外れないようにするために大幅に削らなければなりませんでした。 こうしたMI治療によって今までよりも歯を削る量を大きく減らし、しかも治療した後も虫歯になることが少なくなります。
※虫歯が大きすぎる場合は適応外です。

3Mix-MP法

3Mix-MP法とは、3種類の抗生物質・抗菌剤を混ぜたものを虫歯の部分に詰める事によって、虫歯菌を殺して虫歯を治すという治療法です。 従来の治療法との最大の違いは細菌感染した歯をすべて削らずに一部残すということです。

メリット
1. 歯を削る量が少なくてすむ
2. 歯の神経を取らずに残せる可能性がある。
3. 副作用は現時点では報告されていない。
4. 歯を削る量が少ないため、削る際の痛みの可能性が低くなる。
使用薬剤
1. Metronidazol(メトロニダゾール、市販薬剤名フラジール)
2. Minocycline(ミノサイクリン、市販薬剤名ミノマイシン)
3. Cyprofloxacin(シプロフロキサシン、市販薬剤名シプロキサン錠)
メトロニダゾールは深部う蝕象牙質中に多く存在する偏性嫌気性菌に、ミノサイクリンとシプロフロキサシンは通性嫌気性菌や好気性菌に対して有効と言われています。 4. MP(マクロゴール、プロピレングリコール)
上記の抗生物質・抗菌剤を患部の隅々まで効率よく行き渡らせるためのものです。